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インテリアコラム

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その他 

今や普通に日本語として馴染んでいるインテリアという言葉ですが、語源となる英語のinteriorは「内部の、内側の」という形容詞。日本語のインテリアとはInterio design(室内装飾)から派生した言葉のようです。ひとことでインテリアといってもその対象アイテムはいろいろ。カーテン・カーペット・壁紙・床材といった内装材から、家具・照明器具。そしてシステムキッチンやバストイレなどの住宅設備まで。
このように幅広いアイテムが含まれる「インテリア」ですが、中でもカーテンやカーペットは身近な室内装飾品として一番馴染み深いものではないでしょうか。

カーテン・カーペットで何ができるのか

 

日本人の住まいのスタイルが和風で、家族が集う場所が「和室」であったときは畳や障子・襖といった建具が中心で、そこに自分らしさを演出するという習慣はあまりありませんでした。もちろんこだわりのある人は畳の種類や大きさ、障子の枠の組み方などちょっとしたところに工夫を見せる事はできましたが、一度造りつけるとそんなに頻繁に取りかえるということはむずかしい。
そういう観点からはカーテン・カーペットはとても便利です。特にカーテンなどは季節に応じて、好みにあわせて、簡単に吊り替えることができます。

元気になりたいときはこんなカラフルルームもいいかも

 

たとえば。布使いで窓を飾るカーテンは上の写真のように色・カタチ・スタイルなど色々と選ぶことができます。床のカーペットも窓のしつらえに合わせて面で区切ったようなデザインのものを。ただし色はシンプルに無彩色で。ここまで要素をもちこまずに当然シンプルにベージュ系無地のプレーンカーテンだけにすればシックなナチュラルテイストの部屋に仕上げることも。
こんな風にちょっとしたポイントを変えるだけでそのバリエーションは無数。家族構成が変わるから、季節が変わるから、気分を変えたいから… 理由はなんでもいいのです。でもその効果は抜群! 特に最近は機能性をもつアイテムも多く、そういったところから快適な生活を目指すこともできそうです。

同じ部屋でも雰囲気を変えることができるのがインテリアマジック

 

実は「4月10日はインテリアを考える日」として制定されている記念日。春の一日、今年は一度自分の家をじっくり眺めて「自分らしいインテリア」って何? って考えてみるのもいいかもしれません。

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