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インテリアのお話  カーペットでできる省エネ
 

●カーペットでできる省エネ - 冬 - 



カーペットを敷くだけで快適&省エネ
最近の住宅の床は、だいたいがフローリングですよね。ところが、靴を脱いで過ごす私たち日本人にとって、冬はとても足元が冷たく感じます。冬の暖房時には、床から約10%もの熱(暖かさ)が室外へ逃げているそうです。
床暖房を入れているお家も増えてきていますが、お気に入りのラグを1枚敷くだけで、暖かさはもちろん、やすらぎのある心地よい空間が生まれます。この冬は、節電・省エネ対策として、カーペットを敷いてみませんか?
    出典:(社)日本建材・住宅設備産業協会
平成4年制定の省エネ規準住宅モデルの場合


冷たさを感じないカーペット
 
カーペットは他の床材に比べて保温性と断熱性が高く、特に冬には最適な床材です。
空気を多く含むカーペットは、寒いときに素足で触れても冷たさを感じることなく、またソフトな踏み心地はリラックス感を与えてくれます。
   


アスワンのオーダーカーペット『YESカーペット』は、保温性を4ランクに分け、SA、Aランクの商品を保温性の特に高い商品としておすすめしています。
SAランクのカーペットはこちらから  >YESカーペットはこちらから
保温率とは、カーペットが熱を持つ率(カーペットがない場合は0%)を表し、値が高いほど保温性が優れています。当社独自のランク分けを行うものであり、すべての環境下での効果を保証するものではありません。

保温性試験:生地の保温性(断熱素材に対する保温法)を評価する方法で、KES-F7サーモラボⅡ法によって放散される熱損失を求め保温率を算出。
保温率(%)=(1-b/a)×100
a:熱版に生地を置いていない状態での熱損失(ブランク) b:熱版に生地を置いた状態での熱損失
測定場所:大阪府立産業技術総合研究所。2011年5月実施。

冬におすすめの素材
ウールは他の繊維に比べて、とても保温効果に優れています。なぜなら、ウールには自然な縮れの“クリンプ”があり、その中に空気を大量に含むことができるからです。この空気層が断熱材となって、外からの寒気を断ち、室内の暖かさを逃がさない効果が生まれます。
またウールカーペットには色落ちしにくい、汚れがつきにくい、パイルがへたりにくい(優れた耐久性)といった良い点があり、他の繊維でつくられたカーペットより長持ち(敷き替えのサイクルが長い)するので、とても経済的です。

一般的に毛足が長く、厚みのあるカーペットは多くの空気を含むので、省エネ効果に優れています。毛足の長いシャギーカーペットは、見た目もあたたかみがあり、お部屋も華やかに演出できます。

また平織りよりも厚みのある、ループパイルやカットパイルのあるカーペットがおすすめです。パイルのあるカーペットの裏には、裏材が張られていてその分厚みがあります。中でも裏材にフェルトバックが張られているものは、クッション性と遮音性があり、保温性もアップします。

もっと保温効果を高めるなら、カーペットのサイズや敷き方にもこだわりましょう。
カーペットを広い面積で床を覆うと、保温効果や吸音効果も高く、さらにお部屋も広く見えます。お部屋全体に敷き詰める方法は、つまづきにくく、お子様やお年寄りにとっても、快適で安心な敷き方です。
     
シャギーカーペット フェルトバック裏材 カーペットを敷き詰め


色や見た目も大事な要素!

見た目であたたかさを演出することも大事です。オレンジや赤、黄などの暖色は、寒色系でまとめられたお部屋よりもあたたかく、時間の流れをゆっくりと感じさせる効果を持っているのだとか。
鮮やかな色合いは、かえって落ち着かないので、どうしても使いたい場合はピース敷きにして、アクセントカラーとして使いましょう。茶系の色は、木のインテリアとなじみやすく、穏やかな気持ちにさせてくれます。また、こげ茶などの濃い色合いのカーペットを使う場合は、上(たとえばカーテン)には淡い色を配置すると安定感が生まれます。

ざっくり、ふんわりといった質感も、あたたかなインテリアに一役買います。長い毛足のシャギーはもちろん、ギャベなどのオリエンタルな絨毯は、自然と一体化したおおらかなぬくもりを感じさせてくれます。