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インテリアのお話  カーテンでできる省エネ


●カーテンでできる省エネ - 冬 - 



カーテンは、お部屋の暖かさを逃さない
寒い季節は、暖房時、室内から室外へ約48%もの熱(暖かさ)が、窓などの開口部から逃げてしまいます。
なので、冬は「窓」をカーテンでしっかりガードして、室温をキープすることが大事です。
また、カーテンをただ吊るすだけでなく、生地やスタイルを選ぶことで、保温効果や省エネ効果もグンとアップします。
この冬は、ご家庭のカーテンを見直して、あたたかく快適な部屋づくりをしてみませんか?
    出典:(社)日本建材・住宅設備産業協会
  平成4年制定の省エネ規準住宅モデルの場合


カーテンの開け閉めも、時間を選んで 
太陽光が差し込む昼間はカーテンを開けて、室内の温度が上がるようにし、日が暮れる前にカーテンを閉めて温度を逃さないようにしましょう。
 
カーテンが厚いとあたたかい?
寒い季節になると、人がセーターを着るのと同じように、カーテンも厚手素材や起毛素材は、より保温効果が期待できます。


〈カーテンの保温性とは?〉
カーテンの保温性は、生地の特性や織り方などで変わります。そこで、アスワンのオーダーカーテンには、すべてのドレープに保温ランクを設定、選びやすい工夫をしています。
保温ランクを4つに分け、そのうち、SA、Aランクのカーテンは、保温性の高い商品としておすすめしています。
  保温率とは、カーテンが熱を持つ率(カーテンがない場合は0%)を表し、値が高いほど保温性が優れています。
当社独自のランク分けを行うものであり、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
保温性試験:生地の保温性(断熱素材に対する保温法)を評価する方法で、KES-F7サーモラボⅡ法によって放散される熱損失を求め保温率を算出。測定場所:大阪府立産業技術総合研究所。2010年12月実施。 
   保温率(%)=(1-b/a)×100 
  a:熱版に生地を置いていない状態での熱損失(ブランク) b:熱版に生地を置いた状態での熱損失
   >SAランクのカーテンはこちらから 

〈SAランク、Aランクのカーテンを使うと、冬の暖房費も節約!〉
  ■「保温ランクC」との電力量差シミュレーション
 
  参考データ:
1.暖房期間消費電力量:東京をモデルとし、暖房期間5.5ヶ月間(10/28~4/14)、1日18時間の消費電力
  量(kWh)を掛けて算出。
2.電力量1kwhあたり22円(税込み)
  (社)全国家庭電気製品公正取引協議会による新電力料金目安単価、平成16年2月)
  目安電気料金(円)=暖房期間消費電力(kwh)×22(円/kwh)
3.通常のカーテン(保温ランクC)のカーテンをかけた状態の暖房期間消費電力量を543kWhとした。

当社独自のランク分けを行うものであり、すべての環境下での効果を保証するものではありません。


冬におすすめのカーテンスタイル
縫製や吊り方など、工夫次第で、保温効果が高まるカーテン。お部屋のイメージに合わせて、これらの保温効果の高まる方法を選んで、見た目も機能もしっかり備えて、心地よい空間を演出しましょう。

●ワッフルサンド縫製
保温効果バツグンのおすすめ縫製です。
3枚重ねの構造が、保温性・断熱性を高め、
あたたかい室内をキープします。

また、夏の日差しが強い時期には、外出時に
カーテンを閉めることで、部屋の温度上昇を
抑える、断熱効果もあります。

●裏地付き縫製
山間部などの冷え込みが厳しい地域では、「裏地付きのカーテン」を使われているご家庭が多いそうです。
単に厚地になるというだけでなく、カーテンに裏地をつけると、表生地と裏地の間の空気層が断熱材の役割を果たすので、保温性もアップします。


 
●腰窓でも、カーテンは床下までの長さで
カーテンの吊り方ひとつでも、保温効果が変わります。
腰窓の場合、通常、窓の下から15~20㎝ぐらいが理想の丈ですが、
掃き出し窓のように、床下までの長さにすることで、カーテンの下から
冷気が入りこみにくくなって、保温性もアップします。

●レールの上部、カーテンサイドにも

窓を覆う面積を大きくすること、冷気の入り込みを少なくすることで、
より保温効果が高まります。
カーテン上部にバランスをつけたり、最近では、後付けで取付けられる
レールカバーなどで、外からの冷気の漏れを防ぐことができます。
また、「リターン」といわれるカーテンの両端サイドまで覆う縫製方法は、
より保温効果が高まります。


〈カーテンを天井付けにすると、より保温効果がアップ!〉


 
高機能レースにも注目!
冬でも昼間の時間帯は、暖かな日差しを部屋の中にたくさん取り込んで、明るく、快適に過ごしたいですよね。
「蓄熱保温レース」は、太陽光を熱エネルギーに変える、画期的なレース。あたたかい空気が外へ逃げるのを防ぎ、暖房効率を高めます。省エネ生活をサポートしながら、冷え込む冬でも心地よく過ごせます。
蓄熱保温レースはこちらから



色も大事な要素!
色彩効果は人の心理に作用するといわれています。
お部屋の約25%を占める「メインカラー」であるカーテンは、心理的・生理的に大きな影響力を持ちます。赤、だいだい、黄などのような暖色系でまとめられたお部屋は、青を中心とした寒色系と比べて3℃ほど暖かく感じると言われています。
だからといって、彩度の高い赤色を大きな面積で使うと、興奮して落ち着かない気持ちになりますので、気をつけましょう。
彩度を抑えたベージュ~茶系などは、おだやかな気持ちになります。