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インテリアのお話し  インテリアを選ぶヒント 色のお話(色彩効果)

●色のお話(色彩効果)

色はインテリアにおいてお部屋の雰囲気をつくる大事なポイントになりますが、ここでは色が人に与える効果に注目。現在では医療の現場などさまざまな方面で活用されている色の効果についてお話します。



色が心と身体にもたらす効果 

 
Pink -ピンク-

ピンクは喜びと安らぎを感じさせる色。白衣の天使といわれた看護士さんの服も、最近ではピンクが増えてきたそうです。感性を高め、素直さを取り戻し、スランプを解消する効果があるといわれ、また女性ホルモンを活性化させるため、若返りの色とも言われます。


優しさや楽しさ、そして女性らしさを演出する色です。カーテンなどの大きな面積で使うなら、ベージュかかったピンクを採り入れると、お部屋が落ち着いた雰囲気に。赤みの強いピンクは、クッションなどの小物にアクセントとして。



Red -赤-

赤は生命そのものの色。赤いバラは情熱や愛情を、赤信号は危険など、波長の長い赤は人に対して訴える力が強い刺激的な色です。自発的な意志を育み、身体の動きを活発させる効果があるといわれます。


暖色系でまとめられたお部屋は、寒色と比べて3℃ほど暖かく感じます。空虚感のない、わくわくとした楽しい雰囲気に演出できますが、あまり大きな面積の赤を使うことは、興奮につながり逆効果に。寒色系と組合せ赤をポイント使いにしたり、ワインレッドのように彩度の低い赤を選ぶなどの工夫を。



Yellow Beige -黄 ベージュ-

黄は光を象徴し、最も明るく心を陽気にさせてくれる色です。心のモヤモヤを取り除き、怖がる気持ちをなだめる効果があるとか。さらに貧血を防ぎ、胃腸の働きを増進する効果もあるそうです。ブラウンなどの自然な褐色系は食欲を刺激、耐力回復を助け、気分を安定させると言われています。


彩度が高い黄色は、開放的でいきいきとしたイメージを演出。またベージュやブラウンは居心地がよく、くつろいだ雰囲気に。アースカラーとしてインテリアにも馴染みがよく、どの色とも相性が良いのでベース色として使いましょう。




Orange -オレンジ(橙)- 

オレンジは、生命力の赤と独立の黄が組み合わさった色で、強靭な意志を育みます。心理的には刺激や興奮を促し、男らしさを表現。アドレナリンの分泌を促進し、呼吸疾患や冷え性に効果があると言われています。


元気、喜び、あたたかさを伝えるオレンジは、家族団らんをイメージ。食欲の増進も手助けするので、家族が集まるダイニングのカーテンなどに採り入れてみましょう。楽しく朗らかな空間を演出できます。




Green -緑-

草や木をイメージさせる緑は生命を象徴する色として、健康をあらわします。安らぎと落ち着きを抱かせる、人間にとって大切な色です。暖色、寒色にも偏らないので、調和のとれた穏やかな気持ちになります。喪失感を克服させ、目の疲労を癒し、苦痛と緊張をときほぐすと言われています。


インテリアに緑を採り入れると(本物の植物でもいいですね)癒しの効果が期待できます。またパソコンや勉強などで、目が疲労しがちな人のお部屋におすすめです。彩度をあげると、健康で清潔感のあるすっきりとした印象に。




Blue -青- 

青空や海、地球をイメージさせる青は、もっともクールな色彩であり沈静力をもっています。発熱を冷やし、やけどを癒し、高血圧を抑える効果があると言われています。集中力を高め、冷静な判断ができるのでビジネスカラーとも。


精神をクールダウンしてくれる青は、寝室に利用すれば心身をリラックスさせ安眠効果が期待できます。また青の部屋にいると、時間の経過が実際より短く感じられるため、書斎や仕事部屋など神経を集中させたい空間におすすめ。青の中でもクリアな色彩を選ぶと、爽やかな印象になります。

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