快適な生活空間をトータルに提供します。Amenity by Total Interior Supply

アスワングループ理念会社概要事業所一覧採用情報

社団法人日本インテリ

アファブリックス協会

インテリアのお話   床のインテリア カーペットの汚れ

●カーペットを汚してしまったら
 
あわてずに、以下の要領ですばやく対処しましょう。
1.ティッシュペーパーなどで水分を取り除く。またはペーパーナイフなどで固形物を取り除く。
2.汚れの種類を確かめる。水性か油性か見極めて、それにあった落とし方を確認しましょう。


●汚れの種類と落とし方のポイント

家庭内でのカーペットのシミの原因別の取り方をご紹介します。
また、ここでご紹介している汚れの落とし方は、代表的な一例です。以下の点にご注意ください。

●塩素系漂白、酸素系漂白剤は絶対に使わないでください。
●ここでいうアルコールとは、市販の消毒用アルコール(エタノール)のことを指します。
●これらのお手入れ方法は、主にウール素材の場合に適しています。素材によっては、色落ちや移染などのダメージにつながることもあります。カーペットの端など、目立たないところでお試しになってから、お手入れしください。
●カーペットのシミや汚れには複合したものや、さまざまな繊維が使われている場合があります。汚れが不明なものや汚れ方がひどい場合は、専門の業者にご相談することをおすすめします。


<飲み物>

汚れの種類

シミ、汚れの取り方

紅茶、コーヒー類 水で固く絞ったタオルで拭く。生クリームやミルク入りのときは、薄い洗剤液で拭く。古いシミはレモン片か酢で拭くとよい。

紅茶と同じ。古くなった茶渋は酢をつけ、オキシドールで拭く。

ビール、洋酒、日本酒

水、またはぬるま湯を布か綿棒にふくませて、シミを吸い取らせるような感じでたたく。ぬるま湯でも落ちないときは、アンモニアか中性洗剤で。

果実汁(ジュース) 汚れてすぐなら、水、またはぬるま湯をふくませた布で拭く。シミが残るときは、アンモニアか中性洗剤液で落とす。
コーラなどのサイダー類 オキシドールで拭くか、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。


<食べ物、調味料>

汚れの種類

シミ、汚れの取り方

あめ(キャンディー) お湯に洗剤を溶かし、それで絞ったタオルで拭き取る。もし跡が残っていたら、アルコールで軽く拭く。
チューインガム

氷片でかためて取り、残ったものはベンジンでたたく。

白身は洗剤溶液でたたき出す。黄身はベンジンなどで脂肪分を取り、白身と同様にしてたたく。熱湯はたんぱく質を取れにくくするので、要注意。

チョコレート ティッシュなどで拭いてから、先にベンジンでたたいて脂肪分を取る。その後、洗剤溶液でたたき出す。
アイスクリーム、ジャム 粉末洗剤を山のように盛り上げ、ベトベトしたものを吸い取らせる。乾いてからブラシではねのけるか、掃除機の隙間ノズルで吸引する。
カレー、酢、味噌汁 水かぬるま湯で絞った布、または綿棒でたたく。落ちなければ、洗剤溶液(毛糸洗い用)で同様にしてたたきだす。
ケチャップ 紙で拭き、酢で拭く。色が残ったら、オキシドールで拭く。
しょうゆ、ソース ティッシュペーパーなどでできるだけ吸い取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
生クリーム、マヨネーズ、
バター 
ヘラでこすり取り、お湯を含ませた布で拭く。その後洗剤液で拭く。まだ残るようなら、アルコールで。


<化粧品>

汚れの種類

シミ、汚れの取り方

口紅 アルコールでこすり取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
クリーム(化粧用) 紙で拭いてから、アルコールで拭き、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
香水、化粧水 石鹸水で拭く。
マニキュア マニキュアの除光液で注意深く取る。
ファンデーション
(お白粉を含む)
ティッシュペーパーで拭き、洗剤液で拭く。残る時、アルコールで拭く。


<インク、塗料など>

汚れの種類

シミ、汚れの取り方

インク(青・黒) 黒インクは洗剤で洗う。青インクは、ハイドロサルファイトの1%溶液を50~80℃にあたためたものに布か綿棒を浸したたき出す。
インク(赤) 吸水紙で吸い取り、洗剤を溶かしたぬるま湯で拭く。または10%のアルコールかオキシドールで拭く。
朱肉、印肉 食用油をつけて拭き、洗剤で油を拭き取る。拭き広げないように注意すること。
クレヨン、靴墨 アルコールを歯ブラシにつけて、たたくようにして取る。その後、ぬるま湯で拭く。
ご飯粒を練って糊状にし、シミの上にのせて汚れを移し取るようにしてつまみ洗いする。毛羽立ちやすい繊維は板の上に乗せてヘラでしごく。墨は拡散しやすいので注意。


<その他>

汚れの種類

シミ、汚れの取り方

血液

オキシドールで拭くと簡単。または、水洗いしてから石鹸かアルコールで洗い、アンモニア液に浸す。古いシミもオキシドールで漂白。
尿 お湯をかけながらタオルで何回か拭く。その後、酢で拭く。カーペットを少し浮かせて、しばらく風通しをよくする。

ペットのふん、
赤ちゃんのそそう

漂白剤入りのクレンザーを盛り上げ、ベトベトしたものを吸い取らせる。乾いてから、掃除機の隙間ノズルで吸引。漂白剤は殺菌作用があり臭気も消える。
よく乾かして指先で落としてからブラッシング。その後、洗剤を入れたぬるま湯で含ませた布でたたき落としてから水で拭く。
こげあと ウールなどの天然素材の場合、スチールウールで表面を軽くこする。その後、オキシドールを含ませたガーゼの上からアイロンをかけ漂白。
ろうそく ティッシュペーパーをあてて、上からアイロンをかける。ウール以外の素材は設定温度に注意。
     
戻る    >次へ