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  ふじやま織 fujiyamaori 先染高密度織物      
         
 
         
  【歴 史】
山梨県富士吉田産地は、今から約千年前の平安時代に「甲斐の布」として、最古の記録が残っています。明治維新後には、経(たて)糸に絵付けをしながら織る「絵甲斐絹」と呼ぶ独特な手法の織で、格調美を誇る高級絹織物を生産しました。甲斐絹の生産は途絶えましたが、その技術や感性は、今も富士吉田産地の礎(いしずえ)となっています。富士山の雪どけ清水(せいすい)で糸を染め、優美な色合いと風合いの先染め織物を生み出します。
  【糸染め】
先染めの糸を、経(たて)糸・緯(よこ)糸に何色も違う色を使用することで、多色感のある織物を表現します。それぞれの糸染めを少ない量で染色することが必要になるため、かせ染めの小ロット染色ができる工場が生産の要となっています。
  【織 機】
細番手の絹織物を中心に生産していた経験から、合繊に変わってからは長繊維の細番手で、経糸・緯糸に高密度に織ったジャカード織物を特長とします。ネクタイ・カーテンなど緻密なデザイン表現の高級品を生産します。
   
  【紋 紙】
通常の織物の2~3倍の密度に糸を織り込むジャカード織機には、柄を表現する為の紋紙も2~3倍必要です。紋紙に空けた穴の配置で柄の情報を与える手法で、最近ではデジタル化した電子ジャカードに変わりつつあります。
   


  ふじやま織の代表的な柄
   
  B6423 B6438 B6432 B6447  
           
           
  その他 ふじやま織でつくられた柄
  B6453